2013年7月2日火曜日

倫理に馳せる思い〜前期の授業を終えて〜

浪人生活も、気付けばその三分の一が既に過ぎた。
こう言ってはなんだが、もちろん辛い部分もあるが、勉強の面白みがわかってきて毎日にわずかながらも楽しみが含まれ、充実している。
というのも、"浪人生"というのは毎日勉強だけしていれば良いのだから、勉強に十分に打ち込める、というよりそれしかすることがない。
しかし、そんな毎日にも意味を見出だし、自分なりの楽しみを掘り出すのが国高生たるもの。
僕は最近、というより高三の頃から「受験が終わったらやりたいこと」を表にしてまとめてある。結局受験は終わらなかったので、今は三枚目に入っている。その一番上に、"倫理王"と書いてある。字面からして中二病末期な感が否めない。「これは、もしや…」と思った人は勘が良い。その通り、これはまさに遊〇王のそれである。これが何たるかは、是非来年の完成を楽しみにしておいてほしい。


ただ、"生命への畏敬"は儀式魔法カードで、"シュウ゛ァイツァー"を特殊召喚できる。その特殊効果で墓地に眠るすべてのモンスターをデッキに戻すことができる。装備魔法"密林の聖者"を使うとさらなる威力を発揮する。


来年が実に楽しみである。



山口は決して暇ではない。

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